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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2010 2日目 5/3 [クラシック音楽]

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 2010。
2日目もよいお天気で暑いくらいです。

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243(ホールC)

マリア・ケオハネ(ソプラノ)
リチェルカール・コンソート フィリップ・ピエルロ(指揮)

ヘンデル:オペラ「ファラモンド」HWV39より「ふたつの風に翻弄され」
 :オペラ「アルチーナ」HWV34より「ああ私の心よ」
 :オラトリオ「復活」HWV47より 序曲
 :オラトリオ「テオドーラ」HWV68より「わが嘆きの暗闇で」
 :オペラ「ジュリオ・チェーザレ」HWV17より「嵐の海で難破した小舟は」
 :オペラ「アグリッピーナ」HWV6より「胸さわぎが私を苦しめる」
 :オラトリオ「メサイア」HWV56より「シオンの娘たちよ、大いに喜べ」
 :オペラ「リナルド」HWV7より「涙の流れるままに」

ホールに着いたのはちょうど開場時間になった頃・・・なのに、まだ前の公演が終わって出て来る人がたくさん。その流れが終わるまでは入場できません。かなり押し気味のスケジュールのようです。

この日最初はヘンデル三昧のプログラム。
ケオハネは声量もあって表現も豊か。美しい声で気持ちよく聴けました。
この人はバロックから現代音楽までの幅広いレパートリーを持っているそうですが、確かに違う時代の音楽も聴いてみたくなりました。

213(ホールA)

イーヴォ・ポゴレリッチ(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア ゲオルグ・チチナゼ(指揮)

エルスネル:交響曲 ハ長調 op.11
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 op.21

LFJではおなじみのシンフォニア・ヴァルソヴィアですね。
エルスネルというのはショパンの恩師だそうですが、初めて聴きました。
それが終わると急いでD7に移動です。もちろんこっちも聴きたいけど。
ポゴレリッチのショパンから会場に入った人はいますが、その前に出たのは私くらいのものでしょう。これは、いわば目玉公演ですからね。
私は5日前にポゴレリッチのショパンの2番は聴いているので。

254(ホールD7)

イェウン・チェ(ヴァイオリン)
小菅優(ピアノ)

イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番 ホ長調 op.27-6
メンデルスゾーン:ロンド・カプリチオーソ ホ長調 op.14
シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調 op.105
クライスラー:ウィーン奇想曲 op.2

ポゴレリッチよりこの若い2人を取った私です(笑)
この公演は大幅にプログラムが変更になっていました。
最初に予定されていたメンデルスゾーンのヴァイオリン・ソナタから、イザイとロンド・カプリチオーソに変更に。
韓国人ヴァイオリニストと日本人ピアニストの競演。
2人とも実力と個性を併せ持つ音楽家。才能と才能がぶつかり合う感じが、演奏を聴いていても楽しかったです。

この日はFM放送の日でした。
NHK-BSの生放送も入っているようだし、人出も一番かな。
国際フォーラム全体が混み混み。

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214(ホールA)

オルガ・ペレチャツコ(ソプラノ)
ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:ドミトリー・リス

ロッシーニ:ああ!ふさわしい花婿に(オペラ「ブルスキーノ氏」より)
ドニゼッティ:あたりは沈黙にとざされ(オペラ「ランメルモールのルチア」より)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 op.11

ペレチャツコとベレゾフスキーを同じ公演内で聴けるという贅沢ですね。
オロラトゥーラ・ソプラノのペレチャツコ。華やかな声でした。
昨日も聴いたベレゾフスキー。この人のピアノは好きだわー。
超有名なショパンの1番。ドラマティックな曲をよりドラマティックに。
大きなホールAでも響き渡るピアノ。でも、もう少し小さな会場で聴きたい。

あまりの空腹にペレチャツコのロッシーニやドニゼッティを聴きながらお腹が鳴ってしまったので、とりあえず合鴨丼 バルサミコわさびソースを3人でつついてからガラス棟へ。

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277(G409)

ロマン・ギュイヨ(クラリネット)
クレール・デゼール(ピアノ)

ブルグミュラー:クラリネットとピアノのためのデュオ op.15
ロッシーニ:序奏、主題と変奏
ウェーバー:大協奏的二重奏曲 op.48

103席しかない小さなホールG409でのクラリネット&ピアノの演奏会です。
合鴨丼食べといてよかった。お腹が鳴ったら目立っちゃう(笑)
ギュイヨのクラにデゼールのピアノ。この会場だと目の前で聴けていいですよね〜。
クラリネットの音色もダイレクトに伝わってきます。
デゼールのピアノも相変わらずキレがあって良いです。
ギュイヨのクラでウェーバーのクラリネット協奏曲とか聴いてみたいな。

ここで、ギリギリまで迷っていたこの日のホールAでの最終公演「幻想交響曲」のチケットを購入。最初に目に留まったけど、終わると23時を過ぎる公演でしたからねぇ。夜だしホールAだから売り切れることはないだろうと思って前売りは買いませんでした。
でも思った通り聴くことにしちゃいました。好きな曲だから、聴かないと後悔しそうなので。

ここでしっかり食べようということで、席を確保してから買い出しに。ハイネケンも一緒にね。
温卵のせプルコギ丼、豚丼、カレー&ナンというラインナップです。その他におつまみとしてニラチヂミとキュウリの一本漬け(キムチ)。全部並べると豪華な感じだったけど、暗い席だったので残念ながら写真はありません。

満腹になったところで、展示ホールに行ってブラブラ。
それからみんなと別れて、私1人でもう1公演聴きます。

216(ホールA)

ウラル・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ドミトリー・リス

ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14

遅い時間のコンサートですが、私としてはこれは聴かないわけにはいきません。
でも、22:15開演なので当日券を購入するまで迷ったのは確か。

ドミトリー・リス&ウラル・フィルも意外と聴く機会が多いかも。
団員に女性が多いという印象です。
ロシアのオケによる幻想です。特にロシアっぽくなるわけではないですが。
音程がパシッと合った演奏というわけにはいきませんが、それなりに良かったです。
チャイムも普通の物だし、奇をてらったような演出もないオーソドックスな演奏。
でも、やっぱり最後は盛り上がりますね。

ちなみに、公演情報は
『ショパンもパリで驚いた? 破天荒な交響曲
オーケストラ・ファンは必聴のスペクタクル』

この曲はどうしても聴きたくなってしまいます。

カーテンコールも終わって外に出ると23時15分くらいだったかな。
みんな早足で駅に向かっていました。

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