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ラ・フォル・ジュルネ 2012 サクル・リュス 5/4 [クラシック音楽]

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン
「熱狂の日」音楽祭 2012
サクル・リュス

昨日から始まった今年のLFJ。
今年は2日目だけ参加です。聴くのは2公演。

空模様がイマイチだからか、割と空いているという印象。
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今年もあります、ミュージックキオスク。
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2日目の今日はNHK FMの生中継がある日のよう。
私が通りかかったときには、指揮者の下野さんがゲストでした。
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まずは友達と待ち合わせて、ネオ屋台村で何かを食べながら1杯。
でも、ちょうど雨が降ってきてしまったのですよね。
とりあえず、パラソルが付いた席に座りましたが、だんだん雨脚が強くなります。
屋根がない所はもうびしょぬれ。
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いつものように、ハイネケン。
そして、Caffe Latteのイタリアごはん「タリアータ丼」とタコスチップ。
タリアータ丼には、ローストポークと炭火焼ビーフにサラダも乗っています。
ポークだけのものとビーフだけのものもありました。
これ、美味しかったです。スパイスのかかったサラダもGOOD!
友達が買ってきたケイジャンチキン&アボカドサラダも美味しかった。

食べ物の写真がないのは、あまりに雨が強くなってきて、そっちに気をとられていたせいです。ぬれないように気を付けたけど、背中が少々・・・。

最初に聴くのはよみうりホールなので、ビックカメラの建物に移動。

~~~~~~~~~

283(よみうりホール)
ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)

ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番 ニ短調 op.28
ラフマニノフ:メロディ ホ短調 op.3-3
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の喜び/愛の悲しみ

去年に続いて今年も聴いちゃいますよ、ベレゾフスキー。毎年聴いているかも。
ロシアのピアニスト ベレゾフスキーによるロシアの作曲家ラフマニノフのピアノ曲。
1曲目は演奏時間も長めの壮大なソナタ。
すべてのスケールが大きい演奏でした。音量の幅も表現も。
ピアノもこれだけ鳴らしてもらえれば本望でしょう。

上記のプログラムの予定でしたが、ソナタを弾いてソデに引っ込んだ後再びステージに登場したベレゾフスキーは、日本語で「すみません」と切り出しました。
「ラフマニノフ3小品ありません。5プレリュードあります」
メロディ以降の3作品はやらずに5つの前奏曲を演奏するそうです。
プログラム変更ですね。

一緒に行く友達が普段あまりクラシックの演奏を聴かない人なので、有名なメロディの曲があった方がいいかなと思ってクライスラーのこの2曲が入っているプログラムを選んだつもりだったけど、ちょっとマニアックなラフマニノフ三昧になってしまいました。
でも、ベレゾフスキーのピアノはより堪能できたかと思います。

<アンコール>
サン・サーンス「白鳥」のアレンジ
ショパンのワルツ2曲

アンコールはかなりサービスしてくれましたよ。
2曲で終わりそうなところ、拍手が鳴り止まないので短いのをもう1曲。
次の公演までに時間的余裕があるとアンコールも全部聴けていいですね。

~~~~~~~~~

次に聴く公演までは少し時間があるので、地下の展示ホールへ。
帝国ホテルのコーヒーとワッフルで一息。
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地下の広場には大きなフラワーアレンジメントがあります。
ストラヴィンスキーの曲をイメージしたもののようです。
「春の祭典」  「火の鳥」  「ペトルーシュカ」
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今年の展示ホールの名前は「ディアギレフ」。
だからストラヴィンスキーのバレエ音楽3曲にちなんだお花なのですね。

ちょうど、さっき演奏を聴いたベレゾフスキーのサイン会の時間。
サインほしいなと思ったけど、まずCDの会計で並び、サイン会でも並ばないといけないので、残念ながら余裕がなさそうです。
ベレゾフスキーは演奏が魅力的なだけでなくステキな人ですよね (^^)
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展示ホールからホールCへ移動。
開場時間はとっくに過ぎているのに、入口前は大混雑。
入場は始まっているけど、前の公演が押したのかもしれません。
~~~~~~~~~

245(C)
ダヴィッド・カドゥシュ(ピアノ)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
ジャン=ジャック・カントロフ(指揮)

チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43

シンフォニア・ヴァルソヴィアも毎年聴いているような。
個人的にはチャイコのロミジュリは演奏したことがあるので、なんとなく緊張しながら聴きました。チャイコフスキーならではのメロディーがちりばめられているのですよね。
カドゥシュのピアノを聴くのは初めて。
まだ若いピアニストですね(今年27歳)。テクニックも申し分ない。
パガニーニのカプリス24番の主題を使った変奏曲は、いろいろな作曲家が作品を残しているので、多数ありますよね。ラフマニノフ版は24の変奏中に「怒りの日」のメロディーが何度も現れます。あと、かの有名な旋律がありますね、第18変奏アンダンテ・カンタービレ。これ、CM曲としても使われていましたよねぇ。なんだっけ。

この2公演で終わりです。
今年は聴いたコンサートが今までで一番少ないLFJとなりました。
チケットも一般発売で取ったので、大きい会場のものだけ。
来年はもう少し聴こうかな。

この後もう1人友達が合流して、東京国際フォーラム近くの韓国料理屋コパン・コパンで食事。私たちは予約しておいたけど、たくさんの人が並んでいました。
2時間制なので、違うお店でコーヒーを飲んでから帰りました。

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たーちゃん

はーく  さん

ご訪問&コメントありがとうございました。
by たーちゃん (2012-05-07 18:31) 

はーく

>たーちゃんさん
こちらこそ、nice!&コメントありがとうございます!
by はーく (2012-05-14 01:02) 

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